サックスの楽しみ方

サックスの楽しみ方にも年代によっていろいろあると思います。
学生の方なら、吹奏楽やブラスバンドなど部活動や、ジャズ研、軽音楽など同好会、クラブでの学校がその楽しみの中心なるでしょう。

 

楽しみ方

 

また、一部にはプロを目指すという目標を掲げ、十代のうちから専門の先生について音楽大学などを目指して練習に邁進している人もいるかもしれませんね。

 

 

そういう私は50歳の後半をすぎ趣味でサックスをやっているのですが、若い頃にくらべて今がとても楽しく感じています。
若い頃は学校での成績で順位をつけられ、仕事でも他の人と競争する環境にあり、常に上昇志向があったのですが、今の歳になってくると若い頃のように欲というものがどんどん減ってきたように思います。

 

 

お金があって高級外車に乗ったり、旅行にいって美味しいものを食べたりといった贅沢はしなくていいという気持ちになってきたんです。
そこで、若い頃に出来なかった趣味のサックスをやることが今の私の楽しみです。

 

 

一度教室に通ってみたこともあるのですが、いまひとつ楽しくありませんでした。というのも習い事の楽しみとして、共通の趣味の友人を作り楽しく過ごすこともあったのですが、若い人に交じってグループレッスンということもあり、クラスの仲間との会話があまりありません。

 

 

こちらが話しかけても、あまり乗ってこないという感じです。それでなんとなく行きにくくなり、やめてしまったんです。
今は自宅で自分が吹きたいときに、マイペースで練習しています。

 

 

何より、人と比較しなくていいですからね。
そいうえば、雑誌で読んだことがあるんですが、アメリカでは、子供のうちに自分の楽器を一つ以上決めさせられて、習得を目指すといった一定の期間があるみたいですよ。

 

 

その際に、サックスを選ぶ子供が多いそうです。考えてみれば、ジャズの発祥の国ですからサックスなどの管楽器は子供にもポピュラーなんでしょうね。
アメリカで楽器をある程度吹けるようにするのは、個人の能力の開発以外にも、他の人とのコミュニケーション能力の開発という面もあるみたいです。

 

 

楽器同士で行う合奏は協奏になりますから、共に作るという喜びが分かち合うことが出来るんだと思います。
例えば、三人で「ド」「ミ」「ソ」を鳴らしただけで、「なんか揃った」という喜びが湧き上がってきます。

 

 

なので、初心者からでもわりと楽しみを分かちあうには音楽が一番身近なような気がします♪
こうした自分以外の他の人や仲間と経験をともに出来たという成功体験の積み重ねが、人を育てることに繋がるのかなと最近つくづく思うようになりました。

 

 

だから、家族で音楽ができたらきっと楽しいでしょうね。
これはどんな楽器でもいいと思いますが、夫婦や兄弟、親子で合奏する楽しみは、何ものにもかえがたいでしょう。そして、サックスの三重奏や四重奏、ジャズバンドが出来れば、素晴らしい人生になりますね。

憧れのアルトサックスを思い通りに吹いて楽しみたいという方には、

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