アンブシュアの練習方法

アンブシュアを身につける練習方法をご存じですか?
楽器を吹く時の唇の形やそれを取り囲む筋肉の状態、マウスピースを加えた時の歯の位置など、楽器を吹いている時の口の中やその周辺、顎、喉などの状態がアンブシュアです。

 

 

良いアンブシェアを身につければ、自分の気に入った音でいっでも演奏が出来るようになり、深く加えれば力強く太い音、反対に浅く加えればやさしい繊細な音が出ます。

 

 

正しいアンブシェアは、上の歯をマウスピースに直接当てます。(端からおよそ1〜1.5cmくらいのところ)下唇は下の歯に少しのせてリードに当て、唇を閉じて息が漏れないようにします。
そして、上と下の歯の列が揃うように下顎をやや前に出して、下唇の下のところをへこませ、挟んで止めておくのが基本です。

 

 

言いかえれば、外側に引っ張る力と、内側にすぼめる力のバランスが取れたところで止めておく状態を作るということです。

 

 

アンブシェアは、すまして口笛を吹く時の口の形が基本なので、身につける練習法としでは、前方に口を突きださないで、口の形を作るようにします。
フッーと息を吹こうとすれば、口の形は変わってしまうので、ハァーと吐くようにします。

 

 

したがって、口笛を吹く形で息を吐くことが始まりになり、慣れてきたらマウスピースを口に当ててみましょう。
初めての人は、恐らく口の端から息が少し漏れると思いますので、口をもう少しすぼめて、力が入りすぎないようにしてマウスピースを挟んで止めるようにすると良いでしょう。

 

 

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