自分で歌うことのメリット
サックス(サクソフォン)は、最初に出そうとしている音を声に出して歌ってみることが大切です。
何故ならサックスなどの管楽器は、ピアノなどとは違い演奏者が意志を持って音を発しない限り目的の音が出ない作音楽器だからです。
一方、ピアノなどの鍵盤楽器は固定楽器と言われ、鍵盤を適当に押さえても音は出ます。
この特徴こそが、サックスをはじめとした作音楽器の難しいところです。
ですが、演奏者が明確な意思をもって音をコントロールすることで、微妙なニュアンス、音の表情といった自由で多彩な音楽表現が可能になるということでもあります。
ただ、闇雲に演奏しようとしても、その音には行き着きにくいものです。
ところが、この作音楽器の特徴によってサックスの音程の自由度が増し、音に細やかなニュアンスや表情を加えることが出来るわけです。
基礎練習をするときも、自分が出したいという音が出るように明確な意思を持って練習していくことが大切です。
それには、出そうとしている音を声に出して歌ってみることがポイントで、まずは自分で奏でるを音をイメージして歌ってみるのです。
声に出して歌うことと、サクソフォンで演奏することを繋ぎ合わせることで、より理想的な音に近づけることが出来るようになれるのが歌うことのメリットです。
なお、サックスはマウスピースに取り付けたリードの流れで振動させて音を作ります。
アンブシェアは口を尖らせたり、唇の両端を引き過ぎたりしないように気をつけてくださいね。
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